2010年7月1日に東京世田谷区にアンティークセレクトショップRECORをオープンいたしました。RE+ENDLESS CYCLE OF REBIRTH 『繰り返す輪廻』から頭文字をとりRECOR(レコル)と名付け『モダンなアンティークライフ』をコンセプトにアンティーク家具やうつわ、古民具などを中心に作家物やオリジナル商品を展開しております。また腕時計(ROLEX、OMEGA、etc)のオーバーホール、金継ぎ、オーダーメイドの家具等も受け付けております。1階、2階とございますので楽しんで頂ければ幸いです。ご来店を心よりお待ち申し上げております。
2010年10月30日土曜日
2010年10月29日金曜日
夕暮れ時のRECORです。
2010年10月18日月曜日
秋の夜長を灯りで愉しむ
2010年10月17日日曜日
人面落葉!
今日、お店の前を掃除していたらこんな落ち葉を発見しました! ジャジャーン!ハッピーハロウィーン! これ、僕は一切何も細工していませんからね! 朽ち果てるまでお店で大切に保管していますので ご興味のある方や人面★★★を研究されている方は 是非お店にいらしてください。 ご利益があるかもしれませんよ!? |
2010年10月10日日曜日
明治弐拾九年と昭和壱五年の共演
最近すっかり秋らしくなり、鍋料理やあたたかい物が美味しい季節ですね。
そんな秋冬に使いたくなる器を2点ご紹介します!
1つ目は明治29年に作られた漆塗りのおわんです。鶴亀の蒔絵がほどこされ
大変おめでたい感じの逸品です。
ちょっと気が早いですがお雑煮やお吸物、おしるこ等
頂くには最高ではないでしょうか!
2つ目は昭和15年に作られた赤絵なます皿です。
この頃、日本は戦時中で
破壊の中から生まれた大事なモノの1つだと思います。
デザインもとても優しい感じがします。
お鍋の時の取り皿や、煮物を入れたり、惣菜を盛り付けたりと
何にでも使いやすいサイズですので
是非お手にとられてご覧になって頂きたい逸品です。
漆器のおわん 1客 2,000円
赤絵なます皿 1客 2,500円
http://www.recor.jp/
そんな秋冬に使いたくなる器を2点ご紹介します!
1つ目は明治29年に作られた漆塗りのおわんです。鶴亀の蒔絵がほどこされ
大変おめでたい感じの逸品です。
ちょっと気が早いですがお雑煮やお吸物、おしるこ等
頂くには最高ではないでしょうか!
2つ目は昭和15年に作られた赤絵なます皿です。
この頃、日本は戦時中で
破壊の中から生まれた大事なモノの1つだと思います。
デザインもとても優しい感じがします。
お鍋の時の取り皿や、煮物を入れたり、惣菜を盛り付けたりと
何にでも使いやすいサイズですので
是非お手にとられてご覧になって頂きたい逸品です。
漆器のおわん 1客 2,000円
赤絵なます皿 1客 2,500円
http://www.recor.jp/
2010年10月6日水曜日
強羅花壇にて
お休みを頂戴しましてありがとうございました。
この10月3日、4日と父の誕生日を箱根は
強羅花壇というホテルで行うということで行って参りました。
たくさんの著名な方々ともお会いできて
楽しい時間を過ごさせて頂きました。
こちらのホテルにはレコルにあるような和家具や時代箪笥、
木彫などが色々な場所で拝見できました。
素晴らしいディスプレイは見ていて飽きません。
なかでも瓦をナスカの地上絵のように石庭に敷き詰めているのは面白かったです。
広いお庭のある方は参考になるかもしれないですよ。
強羅へお出かけの際は是非一度、
強羅花壇へ足をお運びになってみてください。
左の写真はホテルエントランスでお出迎えしてくれた木彫の獅子です。
仏閣か御神輿などに使われていたのではないかと思います。
ちょっとユーモラスで怖可愛い感じです。これ欲しいなぁ。
強羅花壇というホテルで行うということで行って参りました。
たくさんの著名な方々ともお会いできて
楽しい時間を過ごさせて頂きました。
こちらのホテルにはレコルにあるような和家具や時代箪笥、
木彫などが色々な場所で拝見できました。
素晴らしいディスプレイは見ていて飽きません。
なかでも瓦をナスカの地上絵のように石庭に敷き詰めているのは面白かったです。
広いお庭のある方は参考になるかもしれないですよ。
強羅へお出かけの際は是非一度、
強羅花壇へ足をお運びになってみてください。
左の写真はホテルエントランスでお出迎えしてくれた木彫の獅子です。
仏閣か御神輿などに使われていたのではないかと思います。
ちょっとユーモラスで怖可愛い感じです。これ欲しいなぁ。
強羅花壇HP http://www.gorakadan.com/
レコルHP http://www.recor.jp/
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